DY-256C 熱画像モジュール
DY-256C は、高密度集積回路設計によりサイズが非常に小さい、最新世代のマイクロ赤外線サーマル イメージング モジュールです。
スプリットタイプの設計を採用しており、レンズとインターフェースボードはフラットケーブルで接続されており、さらに消費電力が非常に低いウェハグレードの酸化バナジウム検出器を搭載しています。
このモジュールには3.2mmレンズとシャッターが統合されており、USBインターフェースボードが装備されているため、さまざまなデバイスに開発できます。
二次開発用に制御プロトコルやSDKも提供します。
製品仕様 | パラメータ | 製品仕様 | パラメータ |
検出器の種類 | 酸化バナジウム非冷却赤外線焦点面 | 解決 | 256*192 |
スペクトル範囲 | 8-14μm | 温度測定範囲 | -15℃~600℃ |
ピクセル間隔 | 12um | 温度測定精度 | ±2℃または測定値の±2%のいずれか大きい方 |
NETD | <50mK @25℃ | 電圧 | 5V |
フレーム周波数 | 25Hz | レンズパラメータ | 3.2mm F/1.1 |
ブランク補正 | サポート | フォーカスモード | 固定焦点 |
使用温度 | -10℃~75℃ | インターフェースボードのサイズ | 23.5mm*x15.)mm |
重さ | <10g | 温度校正 | 二次校正が提供されます |
インタフェース | USB |
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