DyMN シリーズ熱画像コア
DyMN-640/384 シリーズの非冷却熱画像コアは、特許取得済みの「Falcon」赤外線熱処理チップを採用して従来の FPGA ソリューションを置き換え、新しい自社開発の 12μm ピクセル WLP パッケージ検出器を備えており、便利な統合と統合のためのパラレル デジタル インターフェイスを提供します。さまざまなインテリジェント処理プラットフォームと柔軟に接続できます。高性能、小型、軽量、低消費電力、経済的な価格を実現し、SWaP3 のアプリケーション要件(サイズ、重量と電力、性能、価格)を満たします。
DyMN-640 | DyMN-384 | |
検出器の種類 | アンクールド・ヴォックス | |
スペクトル範囲 | 8~14μm | |
IR解像度 | 640×512 | 384×288 |
ピクセル | 12μm | |
NETD | ≤50mK@25℃、F#1.0 (≤40mK オプション) | |
視野 | 48.7°×38.6° | 29.2°×21.7° |
レンズ | 9.1mm F1.0 | |
リフレッシュレート | 画像:50Hz/25Hz; 温度:25Hz; | |
画像処理 | Non TEC アルゴリズム 不均一性補正 デジタルフィルターノイズリダクション デジタルディテールの強化 | |
画像出力 | 10bit/14bit(切替可能) | |
集中 | 修正または手動 | |
測定範囲 | (-20℃~+150℃、0℃~+450℃) | |
測定精度 | ±2℃または±2% | |
測定モード | 点、線、箱 | |
電源 | 1.8V、3.3V、5V*2 | |
消費量@25℃ | <0.65W | <0.6W |
画像インターフェース | SPI/DVP | |
制御インターフェース | I2C | |
寸法 | 21mm×21mm | |
重さ | 9g | |
使用温度 | (-40℃~+80℃ | |
保存温度 | (-50℃~85℃ | |
ショック | 80g@4ms |
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