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DyMN シリーズ熱画像コア

ハイライト:

◎搭載検出器解像度最大640*512

◎特許取得済みのファルコン画像処理チップを採用

◎超低消費電力

◎広い測定範囲 -20℃~+450℃

◎ 高画質画像の出力をサポート

◎豊富な拡張インターフェースを提供

 


製品詳細

応用

仕様

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DyMN-640/384 シリーズの非冷却熱画像コアは、特許取得済みの「Falcon」赤外線熱処理チップを採用して従来の FPGA ソリューションを置き換え、新しい自社開発の 12μm ピクセル WLP パッケージ検出器を備えており、便利な統合と統合のためのパラレル デジタル インターフェイスを提供します。さまざまなインテリジェント処理プラットフォームと柔軟に接続できます。高性能、小型、軽量、低消費電力、経済的な価格を実現し、SWaP3 のアプリケーション要件(サイズ、重量と電力、性能、価格)を満たします。


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  •   DyMN-640 DyMN-384
    検出器の種類 アンクールド・ヴォックス
    スペクトル範囲 8~14μm
    IR解像度 640×512 384×288
    ピクセル 12μm
    NETD ≤50mK@25℃、F#1.0 (≤40mK オプション)
    視野 48.7°×38.6° 29.2°×21.7°
    レンズ 9.1mm F1.0
    リフレッシュレート 画像:50Hz/25Hz;
    温度:25Hz;
    画像処理 Non TEC アルゴリズム 不均一性補正
    デジタルフィルターノイズリダクション
    デジタルディテールの強化
    画像出力 10bit/14bit(切替可能)
    集中 修正または手動
    測定範囲 (-20℃~+150℃、0℃~+450℃)
    測定精度 ±2℃または±2%
    測定モード 点、線、箱
    電源 1.8V、3.3V、5V*2
    消費量@25℃ <0.65W <0.6W
    画像インターフェース SPI/DVP
    制御インターフェース I2C
    寸法 21mm×21mm
    重さ 9g
    使用温度 (-40℃~+80℃
    保存温度 (-50℃~85℃
    ショック 80g@4ms
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