CA-09D 熱分析装置
概要
CA-09Dは発売以来、基板修理に幅広くご使用いただいております。漏れや短絡箇所を迅速かつ正確に特定し、迅速な修理の目的を達成できます。基板レイアウトの熱構造設計の合理性検証や機器評価も行えます。
デュアル作業モード: PC ソフトウェアとモバイル アプリ
取り外し可能な拡大レンズで鮮明な視界を実現
持ち運びや修理が簡単な折りたたみ式デザイン
一体型スタンドで安定した保管が可能で、両手が空くのでメンテナンスが簡単です
ソフトウェアのオンライン自動アップグレードをサポート
簡単操作でUSBデータ転送
PCソフトウェアインターフェース
モバイルアプリのインターフェース
名前 | パラメータ | 名前 | パラメータ |
検出器の分解能 | 256X192 | リフレッシュレート | 25Hz |
測定範囲 | -15℃~+600℃ (-4℉+1112℉) | 測定精度 | ±2℃または2%(拡大レンズなし) |
視野 | 56°×42° | 拡大レンズ | 固定スナップオンタイプ(レンズ下、温度精度±5℃または4%) |
測定距離 | 100mm~150mm(使用倍率レンズ使用で30mmで観察可能) | デバイスインターフェース | USBタイプC |
サイズ | 折りたたむ 展開する | 保管温度 | -20℃~60℃ |
使用温度 | 0℃~50℃ | 湿度 | 95% |
設定ソフトウェア | 標準ソフトウェア(Win10対応)、Androidアプリ | 重さ |
|
ソフトウェア機能 | 漏れ箇所の迅速な特定、高温クイックチェック、点温度測定、ライン温度測定、表面温度測定、3D熱場、ローカル詳細温度測定、オンライン温度分布、自動アップグレード、ダブルボード比較、限界温度アラーム |
ここにメッセージを書いて送信してください